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人物:デラブラタウンの住人? 性格: 概要: 余談 登場 デラブラタウンhttps //www.youtube.com/watch?v=GY4gNhNSMAQ 関連 登場キャラクター(デラブラ)
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概要 なにスマ本部の科学者チナが作った戦闘用ロボット。人間と同じく感情があり、食事をしたり泣いたりすることが出来る優秀さを持っている。 なにスマファイターで唯一能力がなく、内部に搭載されているミサイルやマシンガンなどで戦う。 知能は、博識なマシューより遥かに高い。 能力/必殺技 能力 「無し」 必殺技 アイマシンガン(目からマシンガンを放つ) ケシゴムミサイル(ケシゴム型ミサイル、一撃必殺) エネルギー弾(エネルギー弾を放つ) 未公開 最後の切り札 未公開
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ボウの仲間であり、ボウ達とと色んな世界を旅した黒い棒人間。 大きいカマが武器。
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概要 MAINASU12氏がイロスマをアップロードする以前にアップロードした外伝的な動画 スーパーカービィRPG3なる映画の撮影が面倒になり契約金だけ持って契約破棄してスタッフともめごとになったリンとカービーがスタッフを殺害し その罪を着せられたバートを 弁護士デキットが弁護するというもの 逆転裁判のパロディであり作風はほぼギャグ さらにパラレルのストーリーとしてリンの裁判 リンの失敗日記がある 全体的な世界観はカービィシリーズに近いものとなっている マコトを除いたイロスマDX初期登場人物が全員出演しており ナケットやプラズマらしき人物の姿も確認できる 人物 リン 三作品通してメインキャラクターとして登場 映画に出演するのが面倒になり契約金だけもって契約破棄をしようとしてスタッフとトラブルになり殺害する リンの裁判ではスタッフ殺害後しばらくは逃げおおせており 90億円というワンピースの賞金首も真っ青な額の懸賞金をかけられていた(ワンピースでも現在判明している額では百獣のカイドウの部下ジャックの10億ベリーなのでリンの懸賞金はなんとその9倍である) 恥ずかしい思い出を日記に綴っており その内容からして ずっと昔からろくな目に合ってない模様(オレオレ詐欺をもくろんで自身が引っ掛かる クリスマスに大量のびっくり箱を送り付けられる等) カービー 一作目に登場 リンの共犯者であり 遺体を吸い込みで飲み込み証拠隠滅を図った 一応本家の名誉のために行っておくと カービィではなくカービーでありあくまでも別人である 吸い込みなどの能力も持っているが別人である デキット 一作目における主人公 バートの弁護を引き受けた新米弁護士でいわゆる成歩堂のポジションであり お粗末な嘘ばかりつくリンにズバズバツッコミを入れていた 時折自分もボケて裁判長にペナルティを受けていたりもした バート 何気に三作すべて登場 一作目では被告人として登場 バスト(ガストのパロディ?)というレストランを経営している模様 後の主人公であるにもかかわらず本作では矢張のポジションなのか一作目と三作目にて冤罪で逮捕されたり それをムービー化して拡散されて店が倒産しかけたりとろくな目に合っていない モリト 二作目と三作目に登場 一作目にも野次馬として一瞬登場 リンにカレーを勝手に食べられ それが裁判長の怒りにふれリンの死刑が確定するという衝撃的な登場をかました 三作目では事実上主人公であり リンの家だった空き家に勝手に侵入しリンの恥ずかしい日記を読んで大爆笑していた カズキ 一作目と三作目に登場 1作目では検察官として登場しており 亜内のポジションなのかあまり腕のいい検事ではない模様 三作目ではワイロ事件の野次馬として登場 リンの嘘に騙され 真っ先にバートを問い詰めていた パックン 全作に登場 イロスマと違い今作の世界観における一般的に浸透している種族として扱われており 殺害されたスタッフやバートの連れの他 野次馬 警官等で登場していた ただし1作目でパックンとはっきり呼ばれてるため パックンは個人名の可能性もある カーズィ 全作に登場 パックン同様一般的な種族の扱いであり 全国的に広く浸透している種族らしく 野次馬や警官 証人 殺害されたスタッフ 裁判所の警備員 ニュースキャスター ドーナツの店員など各種モブキャラクターとして頻繁に登場している 中にはリンに兄や友人を殺害されたり ドーナツを食べられたりしている人物もいた 裁判長 一作目と二作目に登場 カーズィの種族であるが頭頂部は剥げている 一作目ではまともな人物だが 二作目ではバートやカーズィ等の真剣な証言をあっさり聞き流している中 前述のモリトの証言に突然激怒し即刻有罪を言い渡す(「死刑にしろ!今すぐにだ!」とまで言っている)など 裁判長としてはかなり問題のある人物 その他 野次馬や民衆等のモブで コイルビリリダマなどのポケモン ナケット プラズマ マイナスくん(作者) ワドルディ その他名称不明のモブ等が登場 なぜかおそ松くんのイヤミとチビ太が登場している場面もある イロスマとの時系列 イロスマDXオープニングで「デキット裁判」に関するやり取りがあるため,「事件」はオープニングの前にあったとわかる。 しかし初代イロスマでも各キャラクター達はお互いを知り合っていた為,バート,モリトが連れてきたキャラクターはそれまでに面識があったキャラクター達という事である。 「事件」の後の「リンの裁判」でリンは死刑が確定し,「りんの失敗日記」でアズカバンに戻されていたが,その後「スーパーカービィRPG2」に登場していたので脱獄か釈放されたか したと思われる。 「リンの失敗日記」の日記の内容は「事件」の前の内容だと思われるので,それに登場したキャラクターとは面識があるという事である。
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ステラゴン。ステゴサウルスのやわらかい人形。 性格は温厚であり口調も平和的。簡単に言うとのんびりしたキャラである。 先輩にはちゃんと礼儀正しいっちゃ正しい
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ショウスマ戦士の一人。 その名の通り、ドクロ船長の下っぱである。
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「なぁなぁお前女?女やったらすけべしようや…」 概要 特徴 「ヤメルガールズ」の主人公。「ヤメルガールズ」第一戦目、第五戦目に登場。 実験用魔獣ポチに頭をかまれた状態で寄生されている。 ポチとは漫才顔負けのやりとりをする。 人をいじめること(特に女性)に快感を感じるようで、同級生のリロをいじめているらしい。 (お友達料金を払ったら仲良くしてくれるらしいが……) 犬が好き。しかし、バルーンアートの犬は嫌い。 別の意味での犬も好きだとか…… 改造により付与された能力 全身の血液が無限に流れている。そのため、攻撃による失血死のような症状は発症しないと考えられる。 作中での活躍 第一戦目 冒頭から「ヤメルガールズ」の説明をメタ的に始める。 対戦相手のタワンとの百合的展開を求めたが否定されたために、衣服を脱がそうとした。 その後タワンに返り討ちにあい、怒りゲージが急上昇。とても主人公とは思えないような面を晒した。 怒りが収まらないでいたところをヤメルハートに選ばれ、超必殺技を発動。タワンを粉砕した。 必殺技 ポチ噛みつきモード 普段は頭に噛みついているポチが正面を向き、敵に向かって突撃する。 攻撃された敵は噛みつかれ、血だらけになる。 私のライダアアアアキィィィック!(原文ママ) 第五戦目でアムズに打ち込んだキック。 (エフェクトが必殺技と同じものだったので、必殺技換算しています。ご了承下さい。) 超必殺技 血なら諸共! スカリが巨大化した(?)ポチに敵を蹴り込み、ポチが敵を噛み砕く。 その状態のポチをスカリが背負い投げし、敵を完全に粉砕する。 スカリが技名をコールした際、タワンに「それ技名なん?」と突っ込まれていた。
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カラスマMeleeに登場する棒人間の戦士
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「面白くなってきたではないか...」 概要 魔界帝国の幹部6将軍の一人。 モチーフにサメが含まれており、使用する双剣と纏っている鎧にサメの面影が施されている。 メンバーとは第五章で初対面。 同章で倒されたが、第三章で倒された奴とは違い、バトスマメンバーの約三割を戦死させ、2度と復活できないようにするという快挙を成し遂げた。 技 ビッグウェーブブラスト 水柱波 シャークシュート 波紋斬 鮫変幻 潜水